2008年3月31日月曜日

よぱらっているけんたろう

おきなわで小さな村に住んでいる男の子がいた。田中けんたろうと言った。家族を愛していってまじめな学生だった。皆さんがけんたろう君はいい子供と思うのは言うまでもない。ある日、友達と一緒にあそぶ内にけんたろう君は不思議なボットルをみつかった。けんたろう君がボットルに近づくと大きい竜が出て来た。けんたろう君の友達がびくりになってにげた。けんたろう君はもにげたかったけど、その前にあの竜が手で取ると空へ飛んだ。

けんたろう君は”ぜったいに死ぬ”と思うたけど実はこの竜はとてもやさしい。そんなにやさしくてけんたろう君はあまりしんじられなかった。この竜は天の一番有名な酒を作る権と言うりゅうだ。権さまはけんたろうくんにてつだって頼んだ。昔々、権さまは酔っぱらう内に奥さんを“太い”と呼んだをせつめいした。それに、ぜったいに酒を飲まないとやくそくした。でもいい酒をつくるために飲まないわけではない。

けんたろうくんはと。。。
つづける

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